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講演会・セミナー

年間講演数・聴講者数情報 ~国内外含~

平成29年度より日本国内のみならず海外(韓国・シンガポール・タイ・台湾・ハワイ・アメリカ)からも講演会のご依頼を受けています

おかげさまで令和2年度は、年間296回の講演依頼があり46,000人を超える方々が聴講。

聴講者の累計は、16万人を突破しました。

講演会・セミナー依頼をいただいた団体一部紹介

  • 教育委員会
  • 市民大学
  • 地域包括支援センター
  • 母子寡婦福祉連合会
  • 民生委員児童委員協議会
  • 社会福祉法人 社会福祉協議会
  • 自治体
  • 男女共同参画センター
  • 老人クラブ連合会
  • 介護支援団体・障がい者支援団体
  • 寺院・葬儀社・霊園管理会社・保険会社・病院  
  • 海外の行政機関
  • その他多数

講演会風景(一例)

老人クラブ連合会

行政機関

地域包括支援センター

男女共同参画推進センター

母子寡婦福祉連合会

社会福祉協議会

社会福祉協議会

シルバー人材センター

教育委員会

市民大学

介護福祉団体

民生委員協議会

  『終活』講演会・セミナーへの想い

『終活』は、年齢を問わず全ての方にとって大切な活動です。

超高齢社会である現代、核家族化・少子高齢化がますます社会問題となる中、日本の良き習わしだった『向こう三軒両隣』の精神は希薄となり、孤立化・孤独化が顕著になってきました。

 

また、厳しい経済情勢や雇用形態の変化などの要因から大切な愛する家族に金銭的・精神的・肉体的負担や迷惑を極力かけたくないと強く思われる方も増加し、『死』や『終焉』に対する価値観や考えは随分変化してきました。

 

家族への負担を減らし余生を安心してより良く生きるためにも、これまで縁起でもないと目を背けたりタブーとされてきた『死』は自分で考えなければならない時代になっています。

ところが、いざ『終活』を始めようと思っても「何からどのように手を付ければ良いのか分からない」・「誰に相談して良いのか分からないなどの理由で先に進めなくなるケースがよくあります。

 

その大きな原因として次の2つがあげられます。

★『終活』に関わってくる内容が「相続・遺言」「葬儀」「お墓」「介護」「年金」「保険」「エンディングノート」などさまざまな分野にまたがり、それぞれの知識や情報を得る機会が少ない。

★高齢者をターゲットに高額な料金を請求する悪徳な業者も存在し、どの業者が本当に信用できるのか判断が難しい状況になってきたことがあげられます。

 

私は一人でも多くの方に『終活とは何か』・『終活の必要性』を知っていただき、さらに「エンディングノート」「葬儀」「お墓」「相続遺言」「介護」「遺品整理」「保険」「散骨」など終活に関わる情報を数多く発信する必要性を強く感じ、積極的に講演会やセミナーを全国で開催しています。

 

わたしが心掛けていること!

その場限りの「感動」を与えるだけの講演では意味がありません!

貴重な時間を割いてお越し頂いている以上、一つでも多くの情報をお伝えし、全ての参加者の方が「感動」と共に、その後の行動につながる講演でなければならないと考えます。

そのためにも次の4つのことを常に心掛けています。

専門用語を極力使わない

法律用語をはじめ専門用語は理解しづらく場合によっては逆に頭の中が混乱することが往々にしてあります。

これらの用語は極力使わず、みなさんが理解しやすい言葉や表現・例え話を多く用いて講義をいたします。

分かりやすく丁寧に

参加者の中には、耳が遠い方や視力が弱い方なども多くいます。

声の大きさ・トーン・速さ・表情・文字の大きさなど十分配慮して、丁寧に分かりやすく講義をいたします。

全員参加型の講義

講師が一方的にしゃべり参加者はずっと聞くだけの講義ではなく、みなさんから活発なご意見やご質問がでるよう○×クイズやグループワークなどを用いて楽しく学べる雰囲気をつくり全員参加型の講義をいたします。

多くの身近な事例を紹介

多くのみなさんが抱える不安や悩み、身近に起こり得るさまざまな問題、各分野の業者の実態に対し、これまでわたしが経験してきた具体的な事例を多く盛り込んで分かりやすく講義をいたします。

お客さまの声

終活の講演会やセミナーにご参加頂いた方々のお声の一部をご紹介致します。

※文面は要約や変換など一切行わずアンケートご記入の原文をそのまま記載しています。

埼玉県在住
69歳 男性

初めての講演会でしたが参加して良かったです。

今まで❝終活❞というとマイナスなイメージであえて避けてきましたが、元気なうちに準備する意味が良く分かりました。

本当に有意義な時間でした。

沖縄県在住
67歳 男性

自分の子供と一緒に参加すれば良かったと後悔しています。

先生の説明はとても具体的で良く理解できました。

終活が必要と感じてはいたものの何から手を付けるべきか分からず行動に移してなかったのですが、講演会を聴いて心が軽くなり今何をすべきかが見えてきました。

福岡県在住
19歳 女性

今回の講演会は親に誘われて参加しました。

私はまだ10代で親の老後や自分自身の老後などまだ考えたこともありませんでした。

私は3姉妹の長女なので親の老後や葬式・お墓などどのようにしていくかなどを今からでも親と話し姉妹と話し考えていく必要があると先生の話を聴き思いました。

今回の講演会をきっかけに親の老後・自分の老後・終活をもっと盤饗したいと思いました。

佐賀県在住
47歳 男性

葬儀と結婚式における事前準備や意識の比較の話を聞いてとても納得する部分が多くありました。

葬儀も確かに結婚式のように日取りは決めれないにしても、内容の精査はできることを知りました。

終活は自分自身そして家族のためにも今から少しずつ考えておかないといけないことだと改めて思いました。

北海道在住
33歳 女性

今日初めて考えたことや、学んだことが多くありました。

私の祖父母や両親の時に活かせれば良いなと強く思いました。

自分が死ぬときには笑えて周りは泣かれる・・そんな人生を送っていければいいなと思います。

これからの物事に対する考え方や取り組み方が大きく変わるきっかけとなる良い講演会でした。

広島県在住
51歳 女性

とても良い講演会で誘ってくれた友人に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからももっと多くの人に是非聴いて欲しい。

次回また先生の講演会が開催される時は逆に私が多くの友人・家族を誘って参加させていただきます。

来月開催予定の大阪での講演会も遠方ですが是非参加致します。

※家に帰ったら早速「エンディングノート」を書いてみます。

静岡県在住
66歳 男性

具体的な内容で非常に分かりやすくとても役にたちました。

今までいくつかの講演会を聴講しましたが、今回の講演会での先生の話はとても心に響き1回の聴講でこれからの人生を前向きに考えさせられ、他の講演会ではこのような経験は一切ありませんでした。

本当に素晴らしい講演をありがとうございます。

東京都在住
72歳 女性

『終活』はまだ身近に思うものではなかったためどんなものなのか全く知らなかったが、先生の話を聞きすごく為になる内容だった。

葬式などの裏話などとてもおもしろかった。

これからより良い人生を送るためにも終活に取り組んでみようと決意した。

大阪府在住
40歳 女性

今日の講演会は本当に素晴らし内容でした。

行政をはじめ様々な団体から信頼されて講演依頼される理由がすごく分かります。

今回開催していただいた市役所のみなさま感謝の気持ちでいっぱいです。

是非、第2弾・第3弾と眞武先生の講演会を今後も開催していただいて一人でも多くの方に聞いていただきたいと思います。

~お客さまからのお手紙~

不安と悩みが解消しました

福岡県在住 Aさん(70代女性)

夫は2年前に他界したときに、子供がいないため、夫の兄弟と相続でかなりもめた経験がありました。

私にもしもがあったときに身内同士で二度ともめて欲しくないという思いから遺言書を作っておこうと考えてましたが、どこに相談したら良いものか分からず不安に思う日が続いていました。

その時に、市の広報紙で眞武先生の講座があるのを知り、すがる思いで参加しました。

 

講座終了後の相談会では、とても親身に丁寧に話を聞いてくれました。

遺言書だけではなく、ひとり暮らしでいつ何があるか分からないという不安に対しても見守りサポートもあり安心してお任せできました。

 

遺言書と任意後見と見守りサポートをお願いしましたが、とても対応が早く感謝しています。

今は、不安も解消し残された人生悔いのないよう毎日をたのしく過ごしていこうと想います。

これからもどうぞよろしくお願いします。